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住まいの情報 知りたかった家づくりQ&A

Q23.建築工事費はどの段階で支払えばいいのですか?

建築工事費はどの段階で支払えばいいのですか?

 

A

おおむね契約時、上棟時、引き渡し時の三回にわたって支払いがあると考えておいてください。

最初の支払いは、工事請負契約の締結にあわせて支払う契約金です。つぎに上棟時の際に工事費の中間金の支払いがあります。上棟というのは基礎・土台や柱、 梁など、建物の骨組みが完成し、屋根をかけた段階に当たります。この段階で中間金を支払うのが建築業界の慣習になっています。

住宅ローンの融資はこの段階では降りないので、自己資金でまかなう必要があります。不足する場合は金融機関のつなぎ融資を利用することができます。

いよいよ建物が完成し、引き渡し、入居の段階でさまざな費用が発生します。まず役所で建物の表示登記、保存登記を行いますが、このときに登録免許税と登記 手続き費用が発生します。引き渡し時には工事会社に残金を支払うことになります。残金の支払い時に住宅ローンの融資が間に合わない場合、自己資金か、銀行 のつなぎ融資を利用する必要があるかもしれません。つなぎ融資には金利や手数料がかかります。

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